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2017年4月23日日曜日

Twilioを使って,FlashAirから電話をかけよう。(あと他の通知手段あれこれ)

電話/SMSをAPIから発信・着信できるサービスTwilioを使って,FlashAirから電話をかけます.
電話のほか,SMSも利用できます.また,将来的にはFAXも利用できるかもしれません.

簡易的な非常通報装置や,セキュリティ装置,呼び出しボタンなんかが作れます.
ネット上のサービスを利用するので,インターネットに出られるWi-Fi接続が必要です.

※画面にFlashAirを貼り付けてるのは,電話番号が画面に表示されるため

FlashAir開発者向け非公式Wikiに,サンプルのスクリプトと使い方の記事を上げました.
http://seesaawiki.jp/flashair-dev/d/Lua%3a%20Twilio%a4%f2%bb%c8%a4%c3%a4%c6%c5%c5%cf%c3%a4%f2%b3%dd%a4%b1%a4%eb

アプリもスマホもなしで,電話の着信さえできるなら誰にでもつかえる利点は
あるんですが,このサービス,有料,それも従量制課金のサービスなので,
どっちかというとFAとかそっち向きな気がしますが,
無料体験もできるので,気になる方は試してみてください.

ちなみに,電話を応答拒否したり,ほったらかしで切れたりすると,
しつこく掛けなおしてきますので,モーニングコールにも便利かも.
(少なくとも3回は掛けなおしてきた.)


ちなみに,アプリ500円ポッキリ買い切りで,以後通知受け取り放題の
PushOverというサービスもあります.フツーのスマホを持ってる方はこちらが便利.
https://pushover.net/
かなり頻繁な通知もサポートしてくれるので便利.
画像の添付や,通知音の変更などの細かいものにも対応してくれます.

HTTPSアクセスで通知を叩けるのですが,
実は,メールアドレスも有り,そこにメールを送ることでも通知を飛ばしてくれる有能.

これも,Wikiにサンプルあります.
http://seesaawiki.jp/flashair-dev/d/Lua%3aPushover%a4%c7%c4%cc%c3%ce


ヤダー!無料がいいー!って人は,IFTTTの通知機能を使えばいいんじゃないでしょうか.
IFTTTは都合上,頻繁な通知はサポートしません.(15~30分に1回くらい?)
これもWikiにサンプル有りますのでどうぞ
http://seesaawiki.jp/flashair-dev/d/Lua%3aIFTTT%a4%ce%a5%c8%a5%ea%a5%ac

2017年4月17日月曜日

電子工作er向け301Zメモ

SoftBank 301Zを購入した。
まだ届いていないが、現在のところのメモ。

ソフトバンクのプリペイドは、
・基本料金かからない。
・3000円で60日。
・その後、360日着信専用で使用できる。
・つまり、着信専用として使うなら、月額214円ほどで維持できる。
・ちなみに、3000円で60日は、積み上げられるので、
 先に3000*6=1万8千円支払えば、360日通話通信可能にもできる。
 この場合月額1500円。ホワイトプラン契約したほうが安い。
 (チャージ上限は6万円)
・1年以内に解約すると2万円。ただし、1年放っておけば無料で解約される
・着信専用期間は、フリーダイヤルでも発信不可。警察等には可能
・SMSの送信はメール定額が必要。しかも他社に送れない。
 通常のメールは他社へも送れる月額約250円だが、
 その前にプリペイド期限が切れるため、メール専用でも月1500円かかることになる。
・SMSの受信は着信専用含みいつでも可。これは他社からのも受信可能。
・2回線まで持てる
・残高不足でメール定額が解約されても、電話番号が生きてるうちは
 アドレスが残っている。

301Zは、
・プリペイド専用に設計された端末。(ホワイトプランでも使えるが)
・オンラインストアで約6500円。うち4000円は初期チャージなので、
 実質2500円の端末
・本気のガラケー。というか、古い携帯電話。
・バッテリーが公称680時間(28日)持つ。ただし緊急速報メールを切った場合らしい。
・microUSB端子(500mA)で充電できる。
・着信音はプリセットされたものしか使用できない
 (しかもマナーモードの設定から編集に入る謎仕様)
・音楽はAMR形式かあるいは3GP形式に変換する必要がある。
・画像はjpgにしか対応していない
・カメラはおまけ
・ブラウザはついてるが、プリペイドでは使えない
 (メールの設定時には使えるらしい)
・USB接続ができるらしいが、まともに機能しない模様
・イヤホン端子は3.5mmで、OMTP規格。イヤホンマイクのボタンが動くかは不明
・実は壁紙は変更できる
・RTCによる自動電源ON・OFFの機能がついている
・簡易留守電がついている
・自動応答機能がついている

これらから、自動応答を有効にし、イヤホンマイク端子に
装置をつなげておけば、かなり安価な遠隔制御装置に使えると考えた。

着信専用なら月額250円程度で維持でき、操作もメインの携帯から
通話定額時間内を利用してやれば、ほぼタダで
携帯電波の届く範囲内ならどこからでも制御できる。

バッテリーの持ちの良さと、RTCによる電源オンオフを使えば、
屋外に設置、小型の太陽光電池で運用もできるだろう。

いわゆるIoT系のセキュリティや処理能力もいらない。


*追記
届いたので、色々とチェックしてみた。

作りは安っぽい、というより、懐かしい感じだ。
メールを開いたりするのに多少時間がかかるのはお愛嬌。
メールの添付ファイルに300KB制限があったりするのは、久々に思い出した。

イヤホンマイクだが、思っていたのと半々くらいの動作をする。
・着信中ボタンを押すと応答。会話中に押すと切断。
・待受中ボタンを押すと、バックライトが点灯するが、それ以外何の動作もしない。

というわけで、テレコントロールには使えるが、自動通報には使えないことがわかった。
せめて待受中、スピードダイヤルに掛けるとか、リダイヤルするくらいの挙動を
してくれてもいいと思ったのだが。

まあ一応、スピードダイヤル機能があるので、サーボモーターでダイヤルパッドを
長押しさせれば自動通報可能といえば可能である。
全部のボタンに同じ発信先を設定しておけば、とりあえずどれか長押しすれば発信されるので。

それと、携帯電話のDTMFの仕様を初めて知った。
iPhone側では長押しすると、ポーと言った感じで鳴るのだが、
携帯側では、ポッ、と切れる。音は圧縮された濁った音なのだが。
これは、交換機側で音を生成しているせいだろうか?

あと、「マナーモード」の項目が着信音の設定という謎があったのだが、
英語モードにすると「Sound Profile」になったので、納得。
なんでこんな訳し方したし。「サウンド設定」で良かっただろう。
昔のパナソニックの携帯みたいに。

2016年11月27日日曜日

ポータブック(XMC10)の初期セットアップ

2万円台に値下がりしているポータブック XMC10を思わず購入してしまった。

以前ヨドバシカメラで触っていて、気になっていたマシンであり、
値段を見て諦めたのが、この値段になるとは思っていなかった。

きちんと設定すれば騒がれているほど使い勝手も悪くないマシンであり、
個人的に初のSSD & 小型 & ファンレスマシンなので期待している。

もっとも、使うならきっちりチューンしてから使いたいタイプの人間なので、
休日丸一日使ってセットアップしたのでその記録をとっておく。

噂によれば、クリーンインストールすることで安定するらしい。
そもそも、空き容量の都合でAnniversaryUpdateが素では適用できないらしい
(USBメモリ等を挿せば行けるらしいが)ので、だったら、AnniversaryUpdate版を
クリーンインストールしたほうが何かと安心だろうと考えた。

SDカードスロットは、他の人のおすすめどおり
サンワサプライ Mac用microSDカードアダプタ ADR-MMICRO
を購入。たしかにピッタリのサイズである。

*セットアップ

初期設定
 →特に何もなし。Windows10の標準的なセットアップ。
  クリーンインストールするので適当にセットアップ。

  セットアップ終了後、電源設定を変更し、
  スリープしないようにすることをおすすめする。
  というのも、時間かかる作業が多い上、BIOSアップデート時に
  スリープしようものなら大惨事になりかねない。

  下手に不安定になられても困るので、自分のときは
  クリーンインストールまではWi-Fiには接続しないで行った。

回復ドライブの作成
 →回復ドライブはとりあえず作成しておかないと、後々失敗した時のダメージが大きい。
  SDカードは使えない(ウィザードで出てこない)ようなので、
  USBメモリか、USBカードリーダーを用意しておくこと。
  (しかし、なぜか手持ちのSDXCリーダは相性が悪いらしく認識してくれない)
  ひたすら放っておき、概ね3時間ほどかかった。

ドライババックアップ
 →先人に従い、C:\Windows\System32\DriverStoreをUSBメモリにバックアップする。
  これがないと、たしかに大変そうである。
  データ量が多いので、そこそこコピーには時間がかかる。
  クリーンインストール直後はSDカードが使えないっぽいのでUSBメモリに入れること。


  追記: バックアップ取れなかった人は、ドライバはSurface3 WiFiモデルの
   ドライバセットが使えるらしい。(未検証)
   http://d.hatena.ne.jp/TAKETYON/touch/20160805

公式BIOSアップデート
 →公式のBIOSアップデートツールを使いアップデートする。
  3回くらいの書き換えが走るので、割と時間掛かる。

ライセンスキー取得
 →デジタル認証なので特に意味は無いのだが、
  一応Windows Product Key Viewerでプロダクトキーをとっておく。
  結果的に言えば不要であった。


*クリーンインストール

AnniversaryUpdateのクリーンインストール
 →別のPCで、公式のインストールメディア生成ツールを使い、
  セットアップ用USBメモリを作成。
  ポータブックに差し、F2キー連打でUSBブート。

  散々言われているのでご存知だとは思うのだが、
  本体のマウスやキーボードは使用できないので、
  USBハブにUSBメモリと、マウスと、キーボードを挿して挑むこと。

  ドライバがないせいで、Wi-Fi接続が使えない
  →Microsoftアカウントが使えない になるので注意。
  監査モードで組み込むなり、USB-LANでも挿せば行けるのかもしれない。

ドライバのインストール
 →無事セットアップが済んだら、デバイスマネージャを開き、不明なデバイスを片っ端から
  バックアップしたDriverStoreを指定して認識させる。
  Wi-Fi、キーボード、マウス、音声、SDカード、Bluetoothなどは
  すべてこの段階で認識される。

  再起動して、増えたらまたそいつらも突っ込むこと。

  また、何の気なしに認識されているディスプレイアダプターも
  DriverStoreで更新するのを忘れずに。
  これだけやたら時間が掛かるが、Intel HD Graphicsで認識する。

  これが済んだら、USBハブは引っこ抜いて良い。

プリインストールappの削除
 →最初から入っている例えば「フォト」などを消す。
  どのくらい空き容量に貢献するのかは不明。
  ただ、片っ端からダウンロードしようとしていたので、多少は空くはず。
  Xboxアプリはシステムと結合されたらしく、削除できなくなっている。


facebook、minecraftなどの削除
 →Wi-Fiに接続すると色々入ってくるので、片っ端からアンインストール。
  スレによれば、Minecraftはそこそこ遊べるらしい。

公式ドライバアップデート導入
 →キングジム公式のドライバアップデートを適用。
  自分のときは、Wi-Fiしか適用できなかったが...?

電源設定、「退席中である事を〜」の解除
 →スリープの設定などもクリーンインストールでもとに戻ってるので、
  またスリープしないように直す。
  「退席中であることをデバイスが認識しているときに電力を節約する」は、
  調べる限り不味い挙動しかしないようなので解除。

Windowsアップデート
 →Windowsアップデートを一通り当てる。
  自分の環境だと2~3時間くらいかかった。

Cortanaを止める
 →お好みで。

その他カスタマイズ
 →視覚要素をパフォーマンス優先にしたり
  (アニメーションは切らないほうがいい。
   アップデート時などの実行中表示も消えるため、フリーズしたかと思うことになる。)
  マウス速度を「左から3番目」にしたり。

1GBを復元ポイントに割り当て
 →復元ポイントなしは流石に不安なので、ここで1GB分割り当てた。
  意味があるかは不明。

追記: ディスク暗号化の解除
 →ディスク管理で確認すると、なぜかディスクが暗号化されていたので解除。
  ただでさえ圧縮しているのに、暗号化するとさらに重くなるであろう。
  暗号化用モジュールと、携帯機であることから、自動で有効になったか。

  設定→システム→バージョン情報→デバイスの暗号化 
  にて「オフ」にすると解除される。

*空き容量の確保

ここから、空き領域確保を行う。WindowsUpdateが終わってから行うこと。
結果として、6GBほど空く。28GB中の6GBなので、21%ほど空くことになる。

この時点で空き容量: 10.7GB
dismによるWinSxsのクリーンアップ
 →WindowsUpdateなどの情報や、不要なドライバ情報を整理してくれる。
  しかし、100%が2回出てから、フリーズしたようになるので注意。
  ひたすら放って置くこと。じりじりと空き容量が増える。

  一度、エラー2で終了するが、もう一度行うと20%くらいで正常終了となる。
  2.2GBほど空き領域が増える。

  Dism.exe /Online /Cleanup-Image /StartComponentCleanup /ResetBase

この時点で空き容量: 12.9GB

ディスククリーンアップ
 →おなじみのディスククリーンアップ。
  Windowsの販売デモ用ファイルなんかがある。
  といっても、環境にもよるのだろうが、0.1GBくらいしか減らない。

この時点で空き容量: 13.0GB
NTFS圧縮
 →CドライブにNTFS圧縮をかける。
  2時間半かかるという表示だったが、実際には1時間ちょっとで終わった。
  1.7GBほど空く。

この時点で空き容量: 14.7GB
compactos
 →Windows10から導入された、システムファイルの圧縮機能を実行する。
  30分~1時間ほどかかる。

  これで2.1GBほど空き領域が出来る。
  これは持続的に作用するらしいので、WindowsUpdateでの
  増加を抑える効果もあるのでは。

  compact /CompactOS:always
この時点で空き容量: 16.8GB (使用量11GB)


*SDカードの利用

SDカードHDD化
 →めっちゃくちゃアクセス遅い(書き込みが恐ろしく遅い)ので取りやめ。
 →VHDを用いて、SDカードを物理ドライブに見せかける。
  生成後、500MB以上の空きがないと不安定になるらしいので注意。
  1時間半ほどかかった。


  作成後は、SDカードをSドライブに変更。
  遅延書き込みを有効にし、性能アップを期待する。

  VHDをフォーマットし、圧縮を有効。Dドライブに割り当て。
  VHDマウントツールを用いて、起動時に自動マウント。

  VHDマウントツール

  タスクスケジューラの設定の際、アカウントをSYSTEMにし、
  「スタートアップ時」と「ログオン時」、「ワークステーション アンロック時」
  の両方をトリガにしておくと安心。
  -bootの効果で、既にマウントされている場合は無視されるし。

  その後、レジストリからSドライブを非表示(0x40000)に設定。
  HKCU\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\に
  Explorerキーを作り
  HKCU\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer
  そこにDWORDで値:NoDrivesを作り、0x40000を設定して再起動。
  すると、ExplorerからSドライブが見かけ上消える。

  もちろん、見かけ上なので、S:\を直接叩くと開けるし、

  ディスク管理にも存在する。他のアプリケーションからもアクセスできる。
  容量パンパン赤ゲージのSDカードを見たくない人専用である。


  参考:マイコンピュータのドライブを非表示にする - 日経トレンディ

SDカードのCドライブ組み込み
 →NTFSを適用した上でさらにVHDを適用すると、
  (設定が悪いのか)数kb/secとかいう超低速になったので、
  代わりに、「空のNTFSフォルダにマウントする」で、SDカードをCドライブに割り当てた。
  一応、これでリムーバブルメディアへインストールできないタイプのソフトウェアも
  インストールできるようになるらしい。

  参考: http://funlike.org/wp/archives/11693

  SDカードをSドライブに割り当てるのはそのままにしておき、
  Sドライブを非表示にするのもそのままとした。

ユーザーフォルダ(デスクトップなど)の移動
 →これは移動するだけ。

画面調整編
ポータブックって妙に目疲れない?

nyoiscreenの導入
 →XMC10の画面は、ギラついている上に、最低輝度でもまだ明るい。
  メインPCの最低輝度より明るいため、同等に下げる効果を狙ってnyoiscreenを導入。
  これはカラーフィルタであり、ソフトウェア的に画面の輝度を下げる効果がある。

Intel HD Graphicsでの調整
 →どうみてもこの液晶は青が強すぎる。
  ただでさえ16bitカラーで色が悪い液晶をさらに悪くするのもあれだが、
  青の明るさを-60、緑と赤の明るさを+3に設定。
  個人的に見やすい色に変更。

スピーカーのプロパティ
 →このPCの音、妙に高音ばかりのスカスカした音だと思わないだろうか。
  なんと、Intel HD AudioのSystem Effectsが有効になっており
  こいつがステレオ感を無駄に上げている。
  オフにすると、少しこもった低音が出るようになる。

アプリケーション導入編
Chromeの導入
 →メモリ不足環境では嫌われがちのChromeだが、
  自分が主にGoogle関係のサービスをメインに使うので導入した。
  Edgeでもいいかと思ったが、崩れてしまうため。
  
  導入先はCしか選べないが、キャッシュ先を
  先程フォルダにマウントしたSDカードに変更した。

  シンボリックリンクを貼る手法である。
  ※SDカード上にキャッシュを配置するのは、本来は悪手である。
   (低速化するため)。RAMDISKがいいのだが、RAMに余裕が無いのでこうするしかない。

office365の導入
 →office365は、インストールしようとするとフルセット5GBくらい入れようとしてくる。
  SkypeやらAccessやらはポータブックには不要だろう。
  以下のconfiguration.xmlを保存し、Office 展開ツール付属のsetup.exeに食わせると
  Word、Excel、PowerPoint、Outlookの標準セットのみ(1.02GB)でインストールできる。

  なお、インストール先は強制でCドライブである。

  注意:  Product IDは入れる対象のライセンスにより変化する。

<Configuration>
  <Add OfficeClientEdition="32">
    <Product ID="O365ProPlusRetail">
      <Language ID="ja-jp" />
      <ExcludeApp ID="Access" />
      <ExcludeApp ID="Lync" /> 
      <ExcludeApp ID="Groove" /> 
      <ExcludeApp ID="OneNote" />
      <ExcludeApp ID="Publisher" /> 
      </Product>
  </Add>
</Configuration>


VisualStudioの導入
 →Dドライブ(仮想VHDのSDだった)を2GB、Cドライブを5GB食う(強制)な上に
  インストールにまる一日程かかり(環境により)
  アンインストールしてもゴミをたくさんおいていくので、
  入れようとしないほうが良い。
  そういうマシンではない。

 →入れてしまったら
  「@pnp0a03氏: VS2013-2015の場合、VS根こそぎアンインストーラというのを
   MSのエンジニア氏がGitHubに上げています
   機会がありましたらどうぞ 僕は一度試しましたがきれいさっぱり消えました
   https://github.com/Microsoft/VisualStudioUninstaller
  https://twitter.com/pnp0a03/status/803568494478401536


休止状態を使えるようにする
 →なぜかポータブックは(クリーンインストール後だけかもしれないが)
  スリープはできても休止状態にできない。

  powercfg /a で確認すると、
  「この休止状態ファイルの種類では休止状態はサポートされません」と
  言われるので、管理者権限のあるコマンドプロンプトで以下を実行。

  powercfg /h /type full
  powercfg /h on

  これで、電源設定に休止状態のチェックボックスが現れるようになる。
  参考: http://kokoore.com/windows10-hiber  

  ちなみに、原因かと思ってInstant Goをレジストリで無効にしたところ、
  電源設定に、隠蔽されていた各種省電力設定が現れたので、
  いじりたい人は試してみるといいかもしれない。


Bluetoothネットワークの設定
 →iPhoneなどのBluetoothテザリングが使える機種を持ってる場合、
  端末操作無しでテザリング開始でき、省電力なBluetoothテザリングの
  設定をしておくと気軽に使えて便利。

  Bluetoothテザリングを有効にした状態でペアリングし、
  コントロール パネル\すべてのコントロール パネル項目\デバイスとプリンター を開き
  Bluetoothデバイスを右クリックして、「接続方法」→「アクセスポイント」をクリック。
  
  というのも面倒なので、デスクトップにデバイスのショートカットを作っておくと
  右クリック→クリックの2操作だけで接続できる。

  参考: http://mobamen.info/pc/887

2016年10月8日土曜日

自作基板用にPS/2キーボードを買った

PS/2キーボードを購入した。



サンワサプライ PS/2キーボード SKB-L1 サンワサプライ via amazonJP (682円)
サンワサプライ SANWA SUPPLY SKB-L1 [PS/2キーボード] - ヨドバシ.com (750円)
見ての通り、値段がかなり安い。それでいて、今時PS/2専用である。

もっとも、自分はネットショップで買う時間ももったいなかったので、地元の電気店で850円で購入した。
安い割に、キータッチも悪くなく、アプリケーションキーまでついている。
そして綺麗だ。中古の200円のPS/2キーボードを買おうか迷ったので、尚更きれいに見える。

なぜ今更PS/2キーボードなんかを購入したかというと、とある基板にキーボードを繋ぐためである。

その基板ではTTBASICが動いているが、シリアル入出力では使いにくいので、画面とキーボードを繋いで使うのだ。

Arduino互換機版で作成しているため、Arduino PS/2ライブラリ(の日本語キーボード仕様版)で動いてくれる必要がある。
このライブラリ、簡単のためにPS/2キーボードのセルフテストや初期化をやっていないらしく、
一部の変なキーボードや、USB/PS/2兼用だと変な反応を示す。(俗に、ichigojamで使えないキーボード)

このキーボードは問題なく動作したことを記しておく。

2016年10月4日火曜日

Sound Packet


マイクからの音量を監視し、しきい値以上の大きさの音を検出したら、
外部サービスへ通知するツール、作りました。

別室のラジコンバッテリーの充電が終わるのを待つのが面倒だったので、
こういうツールがないかとネットを探し回るも、全然見つからず。

スマホに通知するために簡易ツールを作ったのですが、
せっかくなのでネットに上げたら誰か使うことあるかな、と思い、
見栄えを整えて上げた次第です。

ダウンロードはこちら
https://sites.google.com/site/gpsnmeajp/tools/sound-packet

2016年9月15日木曜日

ボクのかんがえたさいきょうのFlashAir拡張ボード

ボクのかんがえたさいきょうのFlashAir拡張ボード。
検討だけ。

・ボード上にはMCUが乗っており、共有メモリを使ってFlashAirと通信する

・共有メモリ上には固定の領域を設けておく。
 デジタル入力(8本?)
 デジタル出力(8本?)
 A/D入力(10bit?5本?)
 PWM出力(サーボ用)(5本?)
 LCD(I2Cでもなんでもいいので適当に)
 UART(つける?)

・一定周期で更新。
 出力は、サイクルごとにメモリを読みだし、に書き込まれた情報通りに出力。
 A/Dや入力も、サイクルごとに行う。
 LCDは、共有メモリ上の更新フラグが立った時、LCDに書き込む感じ。

・MCUはAVRかそこらで実装する。
・MCUの書き換えは想定しない。

・空き領域を使って、特殊コマンドを発行していろいろ出来ると楽しそう?

利点
・共有メモリなので、FlashAir上のLuaや、ブラウザのjavascriptの両方から操作可能。
・入出力が少なく、種類もないFlashAirの欠点をカバーできる
・一般的な5VのI/Oが利用できる
・Wi-Fiを活かせる
・FlashAir側からすれば単に共有メモリへの読み書きであり、プログラムがシンプル
・MCU側で好きなようにできるため、機能の拡張がしやすい

欠点
・共有メモリを扱う都合上、遅い。8MHzで通信しても、書き込み・読み出し合計3ms掛かる。
 いろいろ考えると、200Hzで更新できればいいほうか。
・汎用マイコンでいい気もしないでもない。
・せっかくのPIOやSPI機能を活かせない
・I2CのIOポートエキスパンダーのほうが安価では?
iSDIOとしての通信になるため、SDカードライセンスの問題が出てくる


ライセンスさえ問題なければ、個人で作って売れそうな気もしないでもない。

SDカード対応と謳わなければよいのか?
ArduinoとSDカードシールドなんかのライセンスはどうなってるんだ?
プログラムが入っていなければ問題ないのか?

Airioなんかは、あれはSDカードとしての動作ではないから引っかからないのか?

2016年9月9日金曜日

FlashAirの共有メモリにアクセスするサンプル

突然、無性にArduinoのSDカードライブラリに頼らず、FlashAirの共有メモリにアクセスしたくなったので。

今後、Luaスクリプトとマイコンの間で通信したくなる機会が増えると思うので、
苦手意識の強かったSDカードコマンドでの通信を試すべきだと思った。

SDカードライブラリに頼らなかったのは、あれがGPLだということと、
PIC等他のC環境で使いたかったため。移植を楽にするため、共有メモリアクセスに特化したかった。

ACMD41での初期化など、色々はまったので、SDカードの初期化の手順的な参考にもなるかもしれない。
プログラム本体は、長いのでサイトの方にあげてある。
https://sites.google.com/site/gpsnmeajp/electricmemo/flashairno-gong-youmemoriniakusesusurusanpuru

DIV4で、512Byteのアクセスに2.5ms程度。
DIV2だと1.8ms程度。